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物を置く・動かす / CatsUdon マニュアル

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物を置く・動かす
オブジェクトガン、 パーツと光源、 3D モデル、 画像、 ペン、 秘話空間、 鞄、 道具と仕掛け。

オブジェクトガン

ワールドに物を出したり、 出した物を動かしたりする道具です。

オブジェクトガンには 2 つの形があります。 物を出すクリエイトガンと、 出した物を操作するコントロールガンです。 ガンの上の札 1 ([クリエイトガン]か[コントロールガン]) を押すと、 もう一方の形に切り替わります。

クリエイトガン。 上の札に 1 の印
クリエイトガン。 窓には、 選んでいる物の番号と名前が出ます。
コントロールガン。 上の札に 1 の印
コントロールガン。 窓には、 今の操作 (この例では「移動」) と、 狙っている物の名前が出ます。

出し方・しまい方

機器出し方
デスクトップG を押すと、 目の前に出ます。 もう一度押すとしまいます。 ガンを持っている時に押すと、 クリエイトガンとコントロールガンが切り替わります。
VR何も持っていない手を頭の後ろへ回すと、 手元にガンが出ます。 そのままグリップで持ちます。 持たずに手を離すと、 ガンは消えます。 ガンを持ったまま頭の後ろへ回すと、 形が切り替わります。
どちらでもアザーメニューの[オブジェクト]オブジェクト のボタンを押すと、 メニューの近くに出ます。

オプションの[オブジェクトガン取り出しジェスチャー] ([操作]のタブの 2) を Off にすると、 頭の後ろへ手を回しても出なくなります。 デスクトップの G でも出なくなります。

ガンの操作

ガンを持つと、 ガンの先に項目の一覧が並びます。 一覧は階層になっていて、 「▶」の付いた項目を選ぶと中に進みます。

することVRデスクトップ
項目を選ぶ右のスティックを上下マウスのホイール、 または ↑ ↓
決める・使うトリガー左クリック
一つ前の階層へ戻る右のスティックを押し込むホイールを押す、 または ←

窓の[戻る]戻る のボタンでも、 一つ前の階層へ戻れます。 灰色の項目は、 中が空か、 GM だけが使える項目です。

物を出す (クリエイトガン)

一覧から物を選び、 ガンを向けた所に出します。

クリエイトガンの窓。 大きさの欄に 1、 衝突判定に 2、 戻るに 3、 3Dモデル読み込みに 4、 カテゴリー固定と削除に 5 と 6、 ダンジョンビルダーのボタンに 7 から 10 の印
クリエイトガンの窓。 3 で一つ前の階層へ戻ります。 4 は 3D モデルのスロットを選んだ時に出ます (3D モデルを読み込む)。 5〜10 は GM だけに出ます。
  1. クリエイトガンの一覧で、 分類をたどって物を選びます。
  2. ガンを床や机に向けます。 光線の先に、 出る物の形が見えます。
  3. トリガー (デスクトップは左クリック) を押すと、 そこに物が出ます。

出せる物の分類

分類中の分類
フィギュア人間、 動物、 モンスター
アイテムゲーム道具、 光源、 食事、 道具、 パーツ
武器ファンタジー、 現代、 盾
ワールドダンジョンビルダー、 洞窟、 建物、 乗り物 (この 4 つは GM だけ)、 自然、 標識、 建築パーツ、 内装、 外装
エフェクト炎、 魔法、 光、 トレイル、 環境、 ミリタリー、 その他
アップロード 3DモデルURL から読み込んだ 3D モデル (GM だけ。 3D モデルを読み込む)
カスタムオブジェクトロード文字のデータから物を出す (物をデータにする)

パーツ

「アイテム」→「パーツ」には、 球・立方体・円柱・カプセル・三角すいがあります。 大きさと色を変えて、 床や壁、 目印などに使えます。

パーツの 5 つの形
パーツの 5 つの形。 下の段は、 コントロールガンの「色設定」で色を付けた物です。

色の透明度を下げると、 半透明になります。 透明度を 0 にすると見えなくなりますが、 当たり判定は残ります。

光源とスポットライト

「アイテム」→「光源」には、 光る玉 (001_Light)、 たいまつ (002_torch)、 スポットライト (003_SpotLight) があります。

スポットライト
スポットライト。 上 2 段は形 (下の段は色を付けた物)、 一番下は床と壁を照らした様子です。

3D モデルを読み込む

用意された物のほかに、 インターネット上の 3D モデルを読み込んで置けます。 GM だけが使えます。

3Dモデル読み込みを押した時の窓。 上の欄に 1、 下の欄に 2、 暗号化URL取得に 3、 3Dモデル削除に 4、 3Dモデル読み込みに 5 の印
[3Dモデル読み込み] 5 を押した時の窓。 上の欄 1 には、 そのスロットに今入っている URL が出ます。
  1. クリエイトガンで「アップロード 3Dモデル」を選び、 スロット (0〜19 の 20 個) を選びます。
  2. 窓の[3Dモデル読み込み] 5 を押し、 下の欄 2 にモデルの URL を入れます。
  3. 読み込みが終わると、 ほかの物と同じように置けます。

アバターを置く

VRChat で使っているアバターなど、 Unity で整えた 3D モデルを置く方法は 2 つあります。 どちらにも良い所があるので、 使う場面に合わせて選びます。

CatsUdon モデル変換 (β)GLB 変換ツール
使える人CatsUdon サポーターサポーターでなくても使えます
見える人PC の人だけ (CpModel 形式)PC・Quest・スマホの人 (GLB 形式)
ポーズと動きUnity で付けたポーズのまま変えます。 アニメーションも付けられます。T ポーズで書き出されます。 ポーズは、 別のツールで形を固めて付けます (VRM にポーズを付ける)。
使う物Unity と入稿ツール。 変換は CatsUdon Studio で行います。Unity と NDMF VRM Exporter と GLB 変換ツール (Windows 用)

CatsUdon モデル変換の使い方は、 CatsUdon モデル変換 (β) のページにあります。 着せ替えやポーズを付けた見た目のまま、 CatsUdon のモデル (.cudm) に変えて、 CatsUdon Studio から置けます。

GLB 変換ツールで置く

アバターを VRM に書き出してから、 CatsUdon で読み込める GLB に変えます。

  1. アバターの Unity のプロジェクトに、 NDMF VRM Exporter を入れます。 Modular Avatar などで VRChat 用に整えたアバターを、 VRM に書き出すツールです。 入れ方と使い方は、 紹介の記事にあります。
  2. NDMF VRM Exporter で、 アバターを VRM (VRM 1.0) に書き出します。
  3. CatsUdon 公式サイトから GLB 変換ツール をダウンロードし、 ZIP を展開します。
  4. 書き出した VRM を、 展開した texture_converter.exe の上にドラッグ&ドロップします。 CatsUdon で読み込める GLB ができます。
  5. できた GLB を、 CatsUdon Image Server など、 インターネットから読める場所に置きます。
  6. 置いた GLB の URL を、 3D モデルを読み込む の手順で読み込みます。

VRM にポーズを付ける

NDMF VRM Exporter で書き出した VRM は、 T ポーズになります。 好きなポーズを付ける時は、 ポーズを付けた形を Unity で固めてから書き出します。

腕を組んだポーズのアバターが、 CatsUdon のワールドに置かれている
ポーズを付けて、 CatsUdon のワールドに置いたアバター。

次の 2 つを用意します。

  1. Unity にツールを入れます。 Hierarchy でアバターを複製し、 元のアバターはチェックを外して隠します。
  2. 再生ボタンを押します。 再生している間に、 ポーズのアニメーションを、 Hierarchy の複製したアバターにドラッグ&ドロップします。 アバターがそのポーズになります。
  3. ポーズの変わったアバターを、 Project ウィンドウのフォルダにドラッグ&ドロップして、 prefab にします。 再生を止めて、 できた prefab を Hierarchy に置きます。
  4. 置いた prefab を Hierarchy で右クリックし、 「Neutrino」→「BakeBornAndCombineMesh」を選びます。 ポーズの形に固めた物ができて、 名前の後ろに「_Baked」が付きます。
  5. 「_Baked」の物を、 1 で複製したアバターの中に入れます。 3 で置いた prefab は、 チェックを外して隠すと迷いません。
  6. 複製したアバターの中は、 Root (ボーン)、 表情に使う物 (顔など)、 「_Baked」の物だけを残して、 ほかを消します。 表情に使う物は、 チェックを外して隠します。
  7. あとは GLB 変換ツールで置く の 2 から同じ手順で、 VRM に書き出して GLB に変えます。
Unity の画面。 再生ボタンと、 ポーズのアニメーションに赤い枠。 アニメーションから Hierarchy の複製したアバターへ赤い矢印
手順 2。 再生ボタンを押してから、 ポーズのアニメーションを複製したアバターにドラッグ&ドロップします。
Hierarchy で prefab を右クリックしたメニュー。 Neutrino の中に BakeBornAndCombineMesh がある
手順 4。 prefab を右クリックし、 「Neutrino」→「BakeBornAndCombineMesh」を選びます。
Hierarchy で、 複製したアバターの中に Face と Root と _Baked の物だけがある
手順 6 の後。 複製したアバターの中には、 隠した Face、 Root、 「_Baked」の物だけが残っています。

GM だけの操作

ボタン働き
[カテゴリー固定] 5今選んでいる分類の物を、 全部固定します (固定)。
[カテゴリー削除] 6今選んでいる分類の物を、 全部消します。
ダンジョンビルダーの[On/Off] 7 [アンカー] 8 [-90° 回転] 9 [+90° 回転] 10床や壁を、 マス目に合わせて並べます (ダンジョンビルダー)。

ダンジョンビルダー

床や壁を、 マス目に合わせてきれいに並べる機能です。 GM だけが使えます。

上から見たダンジョンビルダーのマス。 自分のまわりに 3 × 3 のマスが出て、 マスの並びは左下のアンカーにそろっている。 4 つのマスに床が置かれている
マスの並びと向きはアンカーにそろい、 3 × 3 のマスは自分のまわりに出ます。
  1. クリエイトガンの窓の[On/Off] 7 を押して On にします。 ガンを持っている間、 自分のまわりにマスが出ます。 横 3 × 奥 3 × 高さ 3 のマスで、 歩くとマスもついてきます。
  2. [アンカー] 8 で、 アンカー (マスの基準の点) を呼びます。 アンカーを持って、 作りたい所へ動かします。 離すと、 1 m 刻みの位置と 45 度刻みの向きにそろいます。 マスの位置と向きは、 アンカーに合わせてそろいます。
  3. クリエイトガンで「ワールド」→「ダンジョンビルダー」の床や壁を選び、 マスにガンを向けてトリガーを押します。 向けたマスに合わせて置かれます。
  4. [-90° 回転] 9 [+90° 回転] 10 で、 マスの向きを 90 度ずつ回します。

物を動かす (コントロールガン)

出した物を、 離れた所から動かしたり、 消したりします。

コントロールガンの一覧で操作を選び、 物に光線を当ててトリガー (デスクトップは左クリック) を押します。

操作使い方
移動トリガーを押している間、 物が光線の先について動きます。 押したまま右のスティックを上下 (デスクトップはホイールか ↑ ↓) すると、 遠ざけたり近づけたりできます。
回転 (自由回転・X軸回転・Y軸回転・Z軸回転)自由回転は、 押している間、 ガンの向きに合わせて物が回ります。 X・Y・Z 軸回転は、 押したままスティックを上下すると 5 度ずつ回ります。
回転 (回転初期化)物の傾きを無くし、 回転を 0 にします。
引き寄せ物をガンの所へ呼び寄せます。
大きさ押したままスティックを上下すると、 物の大きさが変わります。
削除物を消します。 固定した物は、 GM だけが消せます。
複製同じ物をもう 1 つ出します。 出した後は「移動」に切り替わります。
カスタムデータ管理物を文字のデータにします (物をデータにする)。
連結物どうしをつなぎます (物をつなぐ)。
属性変更固定・当たり判定・重力・色などを変えます。 GM だけが使えます (属性変更)。
コントロールガンの窓。 戻るに 1、 Pickup判定表示に 2 の印
コントロールガンの窓。 大きな文字が、 今選んでいる操作です。 [戻る] 1 で一つ前の階層へ戻ります。

窓の[Pickup判定表示] 2 にチェックを入れると、 固定していない物のつかめる範囲が、 枠で見えます (ガンを出している間だけ)。

操作使い方
親設定1 回目に、 ついて動かしたい物を押します。 2 回目に、 その親になる物を押します。 親を動かすと、 子も一緒に動きます。 子を動かしても、 親は動きません。
親設定解除押した物の親設定を外します。
グループ1 回目に押した物を、 2 回目に押した物とまとめて、 1 つの物にします。 フィギュアと置き物「キャラクター情報」をまとめる時などに使います。
グループ解除まとめた物のうち、 押した部分を切り離します。

1 回目に押した後は、 選んだ物から光線の先へ矢印が出ます。

属性変更 (GM だけ)

操作働き
固定・固定解除物をワールドに固定します。 固定した物はつかめず、 処理も軽くなります。 固定解除で、 動かせる物に戻します。
衝突有効・衝突無効当たり判定を付ける・外します。
重力有効・重力無効物が落ちるようにする・浮いたままにします。
透明化切り替え物を見えなくする・見えるようにします。 見えなくした物は、 GM にだけ小さな印で見え、 GM だけがつかめます。
色設定 (色取得・色適応)色取得で物の色を窓に読み込み、 色適応で窓の色を物に付けます。
コマンド設定 (文字設定取得・文字設定適応)物の文字の設定を読み込む・書き込みます。 置いた UI 部品の文字や、 仕掛けのコマンドを決める時に使います (道具と仕掛け)。
位置設定 (座標取得・座標適応)座標取得で、 物の位置・向き・大きさを窓に読み込みます。 窓の数を書き換えて座標適応を押すと、 物に入れます。 空いている欄は変えません。
位置設定の窓。 Position の欄に 1、 Rotate に 2、 Scale に 3、 空白に 4 の印
位置設定の窓。 上から位置 1・向き 2・大きさ 3 の欄です。 [空白] 4 で欄を全部空にします。

物をデータにする

コントロールガンの「カスタムデータ管理」→「オブジェクトセーブ」で物を押すと、 窓の「オブジェクト保存文字列」に、 その物のデータ (文字) が出ます。 このデータを、 クリエイトガンの「カスタムオブジェクトロード」の窓の欄に入れ、 「ロード」を選んでトリガーを押すと、 同じ物を出せます。 チャットの /create コマンドでも使えます。

物を手に持つ

置いた物は、 手でつかんで動かせます。

画像を置く

インターネット上の画像を、 板や球にしてワールドに置きます。

アザーメニューの[画像]画像 のボタンを押すと、 アザーメニューの上に「画像を出す」の窓が重なって出ます。

画像を出す の窓。 画像の欄に 1、 裏面の欄に 2、 板で出すに 3、 スフィアで出すに 4、 Skyboxを変更に 5、 基本Skyboxに戻すに 6、 画像一覧に 7、 画像をすべて固定に 8、 画像をすべて削除に 9 の印
画像を出す の窓。 下の「GMメニュー」の区画 (5〜9) は、 GM だけに出ます。
  1. 「画像」の欄 1 に、 画像の URL を入れます。
  2. 板の裏に別の画像を出したい時は、 「裏面」の欄 2 にも URL を入れます。 空のままでもかまいません。
  3. [板で出す] 3 を押すと、 窓の近くに画像の板が出ます。

画像の球 (Skybox スフィア)

360 度の画像 (横 2 : 縦 1 の画像) を、 直径 10 m の球の内側に貼って出します。 中に入ると、 周り全部に画像が見えます。 誰でも使えます。

  1. 「画像」の欄 1 に、 360 度の画像の URL を入れます。
  2. [スフィアで出す] 4 を押すと、 窓の少し奥を真ん中にして、 球が出ます。
GM だけのボタン働き
[Skyboxを変更] 5「画像」の欄 1 の画像を、 ワールド全体の空にします (空と太陽)。
[基本Skyboxに戻す] 6空を、 ワールドの元の空に戻します。
[画像一覧] 7読み込んだ画像の一覧を出します。
[画像をすべて固定] 8置いてある画像の板と球を、 全部固定します。
[画像をすべて削除] 9置いてある画像の板と球を、 全部消します。 元に戻すでは戻せません。

画像一覧

[画像一覧] 7 を押すと、 ワールドに読み込んだ画像が並びます。 GM だけが使えます。

画像一覧の 1 つ。 左上の番号に 1、 右上の ✕ に 2 の印
画像一覧の 1 つ。 左上の数 1 が画像の番号、 右上が ✕ 2 です。

ペン

空中や物の上に、 線を描けます。

ペン
ペン。 先の細い方で描き、 後ろの白い方で消します。

設定の窓

ペンの後ろの白い所 (消しゴム) を押すと、 ペンの横に設定の窓が出ます。 VR はレーザーを当ててトリガー、 デスクトップはクリックで押します。 もう一度押すか、 ✕ 7 で閉じます。

ペンの設定の窓。 Parent Setting に 1、 Color Setting に 2、 Width Setting に 3、 Save Load に 4、 Clear に 5、 Line Mode に 6、 ✕ に 7、 光線が当たっている物の名前に 8、 Set New Parent に 9、 Auto Mode に 10 の印
ペンの設定の窓。 1 〜 4 を押すと、 左の部分が切り替わります (この絵は Parent Setting)。
ボタン働き
[Parent Setting] 1線を描く先を決めます (描く先)。
[Color Setting] 2線の色を決めます。
[Width Setting] 3線の太さと、 消しゴムの大きさを決めます。
[Save Load] 4描いた線を、 文字にして保存する・読み込みます。
[Clear] 5描いた線を消します。
Line Mode 6チェックを入れると、 描き始めから描き終わりまでが、 まっすぐな線になります。
✕ 7窓を閉じます。
Color Setting の窓。 赤・緑・青の棒と数の欄に 1、 Set Color に 2 の印
[Color Setting]。 棒か数の欄 1 で赤・緑・青を 0〜255 で決め、 [Set Color] 2 で線の色にします。
Width Setting の窓。 太さの欄と + − に 1、 Set Width に 2、 消しゴムの大きさの 3 つのボタンに 3 の印
[Width Setting]。 太さ 1 は m で書き、 [Set Width] 2 で決めます。 [+][-]は 0.001 ずつ変えます。 3 は消しゴムの大きさです。
Save Load の窓。 Parent Save に 1、 文字の欄に 2、 Load To Parent に 3 の印
[Save Load]。 [Parent Save] 1 で、 描く先の線が欄 2 に文字で出ます。 メモ帳などに写して保存します。 読み込む時は、 文字を欄 2 に貼って[Load To Parent] 3 を押し、 出た確かめでもう一度[Load To Parent]を押します。
Clear を押した時の窓。 Parent Clear に 1、 Clear に 2、 Cancel に 3 の印
[Clear]を押した時。 [Parent Clear] 1 は今の描く先の線だけを、 [Clear] 2 はそのペンで描いた線を全部消します。 [Cancel] 3 でやめます。

描く先 (Parent Setting)

線は「描く先」の物にくっつきます。 描く先を、 置いた物やシートにすると、 その物を動かした時に、 線も一緒に動きます。 描く先が World Fix (初めの値) の時は、 線は描いた場所に残ります。

秘話空間

中にいる人どうしだけで話せる場所です。

秘話空間
秘話空間の箱。

決まった相手とだけ話したい時は、 プレイヤーリストの秘話も使えます (プレイヤーリスト)。

鞄

物をしまって持ち運べる、 自分の鞄です。

鞄
鞄。 前の丸いボタンで、 鞄の使い方を変えます。
鞄のボタン。 左から 鞄を隠す に 1、 出し入れ可能 に 2、 その場に置く に 3 の印
鞄のボタン。 押すたびに、 表示と働きが切り替わります。

鞄を呼ぶ

メインメニューの下の丸いボタン[鞄]メインメニューの鞄のボタン、 デスクトップの B、 VR の手首のボタン列の[自分の鞄]手首のボタン列の自分の鞄で呼びます。 鞄が 3 m より遠くにある時は、 目の前に来ます。 近くにある時に押すと、 鞄をしまいます。

しまう・取り出す

  1. しまいたい物を持ちます。 持っている手 (デスクトップは画面の真ん中) から、 緑の点線が出ます。
  2. 点線を自分の鞄に向けます。 鞄に印が出ます。
  3. そのまま物を離すと、 鞄にしまわれます。

取り出す時は、 鞄を持って使うボタン (VR はトリガー、 デスクトップは左クリック) を押します。 中の物が鞄のまわりに並ぶので、 鞄を離してから、 取り出したい物をつかみます。 もう一度押すと、 並んだ物を鞄に戻します。

しまえる物は、 置いた物・シート・カードの山札・手札・カードです。

鞄のボタン

ボタン働き
[出し入れ可能]↔[調整モード] 2出し入れ可能では、 物をしまう・取り出すことができます。 調整モードでは、 並んだ物の位置を手で動かして決められます (しまう・取り出すはできません)。
[その場に置く]↔[ついてくる] 3ついてくるにすると、 鞄が自分と一緒に動きます。 VR だけで使えます。
[鞄を隠す] 1鞄を見えない所へしまいます。 中の物はそのまま残ります。 呼ぶと戻ってきます。

道具と仕掛け

「アイテム」→「ゲーム道具」には、 遊びに使える道具があります。

分類中身
ダイス・駒手で振る物のダイス (D4〜D20 の 3 色) と駒
エリア色の付いた円 (範囲の印に使います)
道具距離を測る道具 (030_RayCaster)、 鏡 (051_Mirror)、 動画を映す板 (Video Screen 1・2)、 椅子 (SwivelChair2)、 アバターの台 (AvatarPedestal)、 スライド (SlideSheet)、 タイマー (Timer)、 仕掛け用の箱 (CollisionBox・CollisionTriggerBox・PickupTriggerBox) など
UI文字 (UI_Text)、 入力欄 (UI_InputFiled)、 チェック (UI_Toggle)、 ボタン (UI_Button)

UI 部品と仕掛け用の箱には、 コマンドを決めておけます。 たとえば、 箱に入った人の HP を減らす罠や、 押すとダイスを振るボタンを作れます。 作り方と例はコマンド一覧の「置いた部品のコマンド」にあります。

道具の使い方

道具使い方
距離を測る道具 (030_RayCaster)白い筒の先から光の線が出て、 線が当たった物までの距離が m で出ます。 何にも当たらない時は「out of distance」と出ます。 測る向きは、 道具を回して変えます。
鏡 (051_Mirror)置いた後、 コントロールガンの「属性変更」で「衝突有効」にします。 近づいた人の画面でだけ、 鏡に映るようになります。 離れると映らなくなります。
椅子 (SwivelChair2)固定すると、 座れるようになります。 オプションの[CatsUdon 座り判定]が Off の人は座りません ([操作]のタブ)。
アバターの台 (AvatarPedestal)コントロールガンの「文字設定適応」で、 アバターの ID (avtr_ で始まる文字) を入れると、 そのアバターの台になります。 Public のアバターは全員が使えます。 Private のアバターは、 そのアバターの持ち主にしか見えず、 持ち主しか使えません。
動画を映す板 (Video Screen 1・2)動画プレイヤーの[ビデオ 1][ビデオ 2]の映像が映ります (動画と効果音)。